オーディブルの書評

『ブラジャーで天下をとった男』（北康利著）の書評・感想。下着メーカー「ワコール」の創業者・塚本幸一の評伝。ワコールが世界的な大企業になれた理由も解説します。Audible（オーディブル）の聴き放題対象本です。

『SHO-TIME 大谷翔平』（ジェフ・フレッチャー著）の書評・感想。エンゼルス番記者の徹底取材による、大谷翔平選手を読み解く評伝の第一弾。投打の二刀流が成功できた理由も解説します。Audible（オーディブル）の聴き放題対象本です。

『誰かが私を殺した』（東野圭吾著）の書評・感想。豪華ナレーター陣がお届けする、Audible配信限定の「加賀恭一郎シリーズ最新作」。シリーズにおける本作の位置づけも解説します。Audible（オーディブル）の聴き放題対象本です。

池井戸潤「俺たちの箱根駅伝」の書評・感想。学生連合チームの学生・制作側テレビマン、2つの視点から箱根駅伝を描いた長編小説。モデルとなったと考えられる大会も考察します。Audible（オーディブル）の聴き放題対象本です。

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さん。M-1 2004年で準優勝し、現在も第一線で活躍中。ご本人が書いたエッセイ「天才はあきらめた」には、成功の裏に隠された裏話が多数あり。Audible（オーディブル）なら無料で聴けます。

オリンピック個人2連覇、国内外無敵の40連勝。圧倒的な結果を残し、日本体操界を牽引した内村航平選手が語る「努力論」の本。

公園の父・本多静六が説く貯蓄・倹約・投資の教えは「バビロン大富豪の教え」にも通じる普遍的な内容。令和の今でも色褪せない名著。

舞台は滋賀県大津市。成瀬あかりは「M-1出場」など一風変わった試みで小さな旋風を巻き起こす。読み出すとクセになる短編小説。