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以上のような状況で、オーディブルの月額料金が支払えずに悩んでいるあなたへ。
気になる作品があるのに、クレジットカードが無いという理由だけでAudibleが使えないのは歯がゆいですよね。
しかし実は、クレジットカードを持っていなくても、以下の3つの方法でオーディブルを楽しめます。
本記事では、具体的なやり方・注意点、オーディオブックを利用する意外なコツも紹介しますので、最後までお読みください。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
オーディブルの支払い方法【クレカ以外も解説】

Audible(オーディブル)の支払い方法は、クレジットカードまたはデビットカードのみで、請求先住所が日本国内のものに限ります。
スマホのキャリア決済、コンビニ支払い、キャッシュレス決済(paypayなど)は未対応で、Amazonギフト券、Amazonポイントでの支払いもできません。
【出典】Audible公式HP
QAudibleではどのような支払い方法がありますか? AAudibleでのお支払い方法は、クレジットカード/デビットカード(請求先住所が日本国内に限る)のみで承っております。
使えるクレジットカードのブランドは、以下のとおりです。
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club
以下の2点について、補足で説明します。
プリペイドカードは使える
公式サイトに確認した結果、以下のブランドであれば、プリペイドカード式のクレジットカードも利用できるとの回答でした。
「支払い方法の確認・変更方法」を参考にして、試しに登録してみましょう。
口座引き落としはできない
銀行口座の登録はできないため、口座引き落としも対応不可です。
登録しているクレジットカードに紐づいている銀行口座から引き落としされるので、引き落とし日の残額には要注意です。
オーディブルをクレジットカードなし(クレカなし)で利用する方法

Audible(オーディブル)について、クレジットカードなし(クレカなし)で利用する方法を3つご紹介します。
デビットカードで支払う

「オーディブルの支払い方法」でも説明したとおり、デビットカードがあれば、クレジットカードを持っていなくてもオーディブルを利用できます。

クレジットカードのように使いすぎる心配がなく、安心です。
もしデビットカードを持っていなければ、作ってしまうのもオススメ。
多くの金融機関がオンライン申請を受け付けており、氏名・住所などを入力し、本人確認書類を提出すれば、1週間前後で手続きが完了します。
オススメは「楽天銀行VISAデビットカード」。
未成年でも、16歳以上なら年会費無料で作成できますよ。
親のクレジットカードで支払う

親のクレジットカードを利用すれば、オーディブルに登録できます。
ただしこの方法を選ぶ際には、親の許可が必要。
ご両親に相談してOKが出たら、以下ボタンから無料体験してみましょう。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
アカウントを共有する

オーディブルでは、1つのアカウントを複数人で共有できます。
Audibleアプリは、1つのアカウントにつきまして、iOS端末3台まで、Android端末3台まで、計6台までの端末でご利用が可能です。
【参考】問合せフォームでの回答
ただしアカウントを共有すると、以下のような注意点あり。
よって、一緒に住んでいる親・兄弟など信頼できる相手とのシェアが望ましいです。
>【別記事】Audible(オーディブル)を家族で共有する方法・注意点をチェックする
以上3つの方法を活用することで、クレジットカードを持っていなくてもオーディブルを使えます。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
オーディブルの支払いができない場合の代替案

先ほど述べた3つの方法で対応が難しい場合、オーディブルではなく、別の方法でオーディオブックを楽しむのがオススメ。
以上2点について、順番に解説します。
「audiobook.jp」を使う

クレジットカード不要でオーディオブックを楽しめるサービスとして、「audiobook.jp」(オーディオブックドットジェーピー)があります。
audiobook.jpのメリットは、以下のとおり。

以上より、クレジットカードなしの場合、オーディブルの代わりに使うサービスとして最適です。
>【徹底比較】Audibleとaudiobook.jpどっちがおすすめ?オタクが徹底解説!
kindle unlimitedの読み上げ機能を利用する

kindle unlimitedでは、読み上げ機能を使うことで、オーディオブックのように耳で聴けます。
kindle unlimited:Amazonが提供する書籍の読み放題サービス
>AudibleとKindle Unlimitedの比較記事はコチラ
スマホの種類によって異なりますが、いずれも標準装備されている機能です。
支払い方法は充実しているため、クレジットカードなしでも聴く読書を楽しめます。
kindle unlimitedには30日間の無料体験がありますので、まずは使い勝手を体感してください。
リンク先:【公式HP】https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/subscribe/ku

どちらにするか決められないんだけど…
結論、迷ったら「audiobook.jp」がオススメ。
読み上げ機能はやや機械的でクセがあるからですね。
まずは無料体験で、耳馴染みの良いナレーションを味わってください。
オーディブルの支払い方法を確認・変更するやり方

Audible(オーディブル)の支払い方法を変更する方法は、以下の4ステップで完了します。
- ステップ①公式HPにログイン
オーディブルの公式HPにアクセス・ログインします。
- ステップ②アカウントサービス をクリック
右上の「アカウントサービス」をクリックします。
- ステップ③カード情報 をクリック
メニューの左側に「カード情報」の項目があるので、クリックします。
- ステップ④クレジットカードを変更・追加する
- クレジットカードを変更する場合は、一番左の欄にチェックを入れます。
- クレジットカードを追加する場合は、一番下の カードを追加 をクリックします。
Audible(オーディブル)の概要
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブックサービス。
オーディオブック:書籍を音声化したもの
オーディブルではプロのナレーターや人気俳優・声優が朗読しており、約2万の日本語タイトルを耳で楽しめます。
主なメリットは、以下のとおり。
特にラインナップは非常に多彩で、本屋大賞など話題の小説、ビジネス書、オリジナルコンテンツまで含まれており、飽きが来ないです。
スマホ1台あれば、いつでもどこでも聴けるので、忙しい現代人でも、無理なく読書の時間を確保できます。

利用者数も右肩上がりで、2021年12月から2022年10月で、会員数は32%増になっています。
オーディブルの使い勝手等が気になる方は、以下の記事を参考にぜひ。
>【別記事】Audible(オーディブル)の徹底レビュー記事はコチラ
オーディブルの料金プラン

Audible(オーディブル)の料金プランは月1,500円の聴き放題制のみで、割引はありません。
とはいえ、以下の方法でお得に使えます。
とりあえず入会しておいて損はありませんので、気になる方は以下の記事を参考にぜひ。
よくある質問

Audible(オーディブル)の支払い方法に関連する質問を記載するので、参考にしてください。
- Q30日間の無料体験に、クレジットカードは必要か。
- A
必要です。ただし月額料金の引き落としはありません。無料体験期間を過ぎると、自動で課金されるので要注意です。
- Qすぐに退会すると、ペナルティはあるのか。
- A
ペナルティはありません。30日間の無料体験であれば、即退会OKです。
- Q解約のやり方が知りたい。
- A
スマホ(Androidのみ)またはパソコンから、すぐに完了します。
【まとめ】オーディブルの支払い方法はクレジットカードのみだが、代替手段あり

本記事では、オーディブルの支払い方法について、クレジットカードなしで利用する方法3つを解説しました。
上記が難しい場合は、以下2つの方法でオーディオブックを楽しめます。
クレジットカードを持っていない方も、本記事で紹介する方法を試して、聴く読書の世界を存分に楽しんでみてくださいね。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
- ステップ①Audibleの公式HPにアクセス
- ステップ②「30日間の無料体験を試す」ボタンを押すキャンペーンのボタンから申し込むクレカ未登録の場合、情報を入力する
- ステップ③Audibleのアプリをダウンロード
>Audible(オーディブル)無料体験の会員登録方法をチェックする
オーディブルは以下のとおり、お得に使う方法があります。
実は1,500円もかかりませんし、最大60%オフで再加入できるなど、退会後もお得に使う選択肢が増えるので、とりあえず入会しておいて損はありません。
お得に使う方法が気になる方は、以下の記事を参考にぜひ。