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いつも忙しいと、Audible(オーディブル)にはサクッと登録したいし、ストレスなく使いたいですよね。
結論、公式HP経由で無料体験に申し込み、アプリをダウンロードすればOK。
本記事では、失敗しない登録方法を写真たっぷりで解説しつつ、月10冊以上を耳で読破する「オタク」が編み出したオススメの使い方も紹介。
Audible(オーディブル)が気になっている方は、本記事を最後まで読めば、快適なオーディオブック生活を送れるようになりますよ。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
Audibleの登録方法【スマホ&PC】
Audible(オーディブル)の登録方法は、以下の5ステップでカンタンに完了します。
スマホ画面で説明しますが、パソコンでも流れは同じです。
なおAudibleの利用にはAmazonアカウントが必要ですので、会員でない方は無料体験を試してください。
①Audibleの登録ページにアクセス
Audibleの登録ページにアクセスします。
②「無料体験を試す」を2回押す
「無料体験を試す」ボタンが2回表示されるので、両方とも押します。
③Amazonアカウントでログイン
Amazonアカウントでログインします。
Amazon会員に未登録の方は、「アカウントを作成」から登録します。
なお支払い情報が未入力だと、以下の流れで登録が必要です。
④もう一度「無料体験を試す」を押す
最後にもう1回だけ、表示される「無料体験を試す」を押します。
商品の確認で「¥0」となっていればOKです。
⑤登録完了メールが届く
件名「Audible会員プランにご登録ありがとうございます」のメールが届きます。
以上の5ステップで、Audibleの会員登録は完了です。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
Audible登録後の始め方
Audible(オーディブル)の登録が完了したら、以下の5ステップで実際に聴いてみましょう。
①Audibleアプリをインストール
まずは、Audibleの無料アプリをインストールします。
Audible (オーディブル)
無料posted withアプリーチ
②Amazonアカウントでログイン
「サインイン」をタップした後、Amazonで使用しているメールアドレス・パスワードを入力してログインします。
③聴きたい作品を検索
聴きたい作品のタイトルが分かっている場合、アプリ上部の検索窓に入力して検索します。
何を聴いていいか分からない方は、月10冊以上を耳で読破するオタクの厳選記事を参考にしてください。
>Audible(オーディブル)のおすすめ小説77選はコチラ
>Audible(オーディブル)のおすすめビジネス書50選はコチラ
④「ライブラリーに追加」をタップ
聴きたいタイトルの作品ページに行き、「ライブラリーに追加」をタップします。
上の「再生」をタップすると、どうなるの?
ストリーミング再生となり、読み込みに時間と通信量がかかるので、次の項目で説明する事前ダウンロードを活用しましょう。
⑤作品をタップしてダウンロード
ライブラリに追加された作品をタップして、ダウンロードします。
- ステップ①ライブラリーに追加
- ステップ②作品をタップ
- ステップ③ダウンロードがはじまる
- ステップ④完了!
暗かったタイトルが明るくなったら、準備完了です。
以上の5ステップを踏めば、気になる作品の世界にひとっ飛びです。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
Audibleおすすめの使い方7つ【基礎編】
Audible(オーディブル)を使う際に、知っておくと便利な使い方を7つ紹介します。
①作品のレビューを見る
あらかじめ作品のレビューを見ておくことで、ハズレ本を回避できます。
例えば、以下の作品は「朗読が残念」というナレーション評価。
筆者の経験上、ナレーションが微妙だと頭に入りません。
以下のいずれかの方法でレビューを確認してから、作品を聴くようにしましょう。
②事前にダウンロード
事前にダウンロードしてからオフライン再生すると、以下のメリットがあります。
特に通信環境のない外出先でも、ストレス無く聴けるのが最高です。
注意点や自動ダウンロードのやり方は、以下の記事を参考にしてください。
>Audible(オーディブル)オフライン再生の失敗しない使い方はコチラ
③車載モードで聴く
ドライブモード(カーモード)では最低限のボタン(再生/停止、戻る、ブックマーク)のみ表示されるため、操作しやすくなります。
通常モードより、シンプルで使いやすいです。
通常モードと違って、再生中に画面が暗くならないのも大きな利点。
車のドライブ中に使うことを想定した名称ですが、日常生活でもドンドン活用しましょう。
>Audible(オーディブル)カーモードの注意点もチェックする
④スピードを変える
作品のジャンルや聴いているパートによって再生スピードを変えると、本の内容を理解しやすくなります。
速くしても聴き取れるか心配なんだけど…
実はオーディブルの朗読は、初期設定の1倍速だとかなり遅く感じます。
なので1.5倍速で慣れつつ、徐々に2倍速までスピードアップするのがオススメです。
速く聴けると、読書量も増えますよ!
⑤付属資料を参照
書籍の説明に用いられる図表は朗読できませんが、代わりに付属資料が準備されます。
聴きながら参照すると理解が深まるので、必要に応じて確認するのが吉です。
筆者が重宝しているのは、付属資料に人物紹介が付いている小説。
人物像をイメージしやすくなるので、添付があったらラッキーですよ。
>【人物紹介あり】俺たちの箱根駅伝(池井戸潤)の書評・感想はコチラ
⑥付せん・メモ機能
付せん・メモ機能を使うと、気になった部分にワンタップでマーキングでき、一緒にメモもできます。
本のドッグイヤー、電子書籍のハイライト機能と同じ位置づけです。
読み終えた後、本の内容を振り返りやすくなるので積極的に使いましょう。
⑦タイマー機能
Audible(オーディブル)にはタイマー機能があるため、自分の設定した時間で再生をストップできます。
設定方法は、以下の2ステップでカンタン。
- ステップ①再生画面で「タイマー」をタップ
- ステップ②好きな時間を選ぶ
夜の就寝時や昼寝で設定しておくと便利な機能ですよ。
>Audible(オーディブル)タイマー機能の設定方法はコチラ
以上7点が、Audible(オーディブル)に登録したら知っておかないと損する使い方です。
Audibleおすすめの使い方5つ【発展編】
Audible(オーディブル)をもっと使いこなしたい方は、以下5つの使い方も知っておきましょう。
月10冊以上を聴く筆者の実体験からオススメします。
①2つ以上の端末で同期
スマホを複数台使っている場合、再生位置を同期できます。
特にスマホ2台持ちの方は必見です。
やり方はカンタンで、アプリで同期設定をONにするだけ。
- ステップ①アプリ右下の「プロフィール」→右上の「歯車マーク」をタップ
- ステップ②「再生画面(プレーヤー)」をタップ
- ステップ③「再生位置の同期」をオン(緑色)にする
家族間でシェアもできるので、以下の記事で注意点をチェックしてください。
>Audible(オーディブル)を家族でお得に使う方法はコチラ
②スマホ以外でも聴く
Audibleをパソコンで聴くと、以下のメリットがあります。
以下の記事を参考にして、「スマホとの二刀流」を試してみましょう。
>Audible(オーディブル)をパソコンで使う方法はコチラ
③ウィッシュリストを使う
未配信タイトルはライブラリーに追加できないので、ウィッシュリストに入れておくと後から忘れずに聴けます。
配信が始まると、スマホに通知も届きます。
ライブラリーはタイトルが多くなると探しにくくなるので、特に気になっている本はウィッシュリストに登録しましょう。
④徹底したスキマ時間の活用
Audibleを使いはじめると気づくのが、「意外と耳は遊んでいる」ということ。
Audibleを聴けるタイミングは多くあります。
効率的にインプットできるよう、以下の記事を参考にしてスキマ時間を見つけてください。
>Audible(オーディブル)のおすすめ利用シーン7選をチェックする
⑤イヤホンを使い分ける
イヤホンを1種類だけ使うと、Audibleを聴けなくなるシーンが出てきます。
普通のイヤホンだけではく、骨伝導・オーディオグラスを使いこなすと、状況に応じてインプットできるようになりますよ。
>【QOL爆上げ】Audible(オーディブル)のおすすめイヤホン5選はコチラ
以上5つの使い方を知っておくと、今まで以上にオーディブルを使いこなせるようになりますよ。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
Audible会員登録の注意点3つ
Audible(オーディブル)の会員登録で注意すべき点は、以下の3つです。
①無料体験は公式HP経由のみ
アプリ経由だと無料体験ではなく、月会費1,500円が課金されてしまいます。
無料体験と書かれているか、しっかり確認しなきゃ…!
以下の申込ページからアクセスしましょう。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
②アプリ設定を忘れず変更
アプリでダウンロードの設定を変更しないと、想定外の通信量(ギガ)を消費してしまいます。
使用前は、必ずアプリで「ストリーミング設定」の「Wi-Fi接続時のみ〜」をONにしましょう。
>Audible(オーディブル)再生・ダウンロード設定の変更方法はコチラ
③即退会NGの場合がある
会員登録後の自動更新がイヤなら即退会が有効ですが、2ヶ月以上の無料体験は損をする可能性があります。
じゃあ、いつ退会すればいいの?
結論、残り1ヶ月を切った段階で退会する必要があるので、以下の記事を参考にしてください。
>Audible(オーディブル)を退会するベストなタイミングはコチラ
Audibleの会員登録では、以上3点に注意しましょう。
Audible(オーディブル)とは
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブックサービス。
書籍を音声化したもので、芸能人やプロのナレーターが朗読した書籍を耳で聴けます。
筆者が感じる良いところ・悪いところは、以下のとおり。
- 「ながら読書」できる
- 定額制でコスパが良い
- ラインナップが充実
- ナレーターが豪華
- お得に使える
- 頭に入りにくい作品がある
- ナレーターの当たり外れがある
- 全てが聴き放題の対象ではない
>【暴露】Audible(オーディブル)の良い感想10個・悪い感想5個をチェックする
「お得に使える」ってどういうこと?
Audible(オーディブル)の月額料金は、月1,500円(税込)の聴き放題プランのみですが、実は最初5ヶ月750円で使えるなどお得に使う方法が多くあります。
詳細が気になる方は、以下の記事を参考にぜひ。
よくある質問
Audible(オーディブル)の会員登録に当たって、よくある質問をまとめました。
- QAudibleユーザーのリアルな声が気になる。
- A
筆者の本音レビュー、Twitter(X)18人のアンケート結果を参考にしてください。
- Q解約方法が知りたい。
- A
公式HPにアクセスすれば1分で完了します。スマホもOKです。
- QAmazonプライム会員特典に含まれるか。
- A
残念ながら特典対象外です。本記事で紹介した方法で、無料体験をお試しください。
- Qどんな作品が聴けるか。
- A
「③聴きたい作品を検索」以外の方法では、公式HP・アプリからおすすめタイトルを探せます。
- Qオーディブルの登録・無料体験がエラーになる理由を知りたい。
- A
登録できない場合、カード支払いの設定が原因の可能性が高いです。
また無料体験は、公式HPから手続きが必要です(リピートの場合、前回の退会から期間を空ける必要あり)。
【まとめ】Audible(オーディブル)の登録方法・使い方
本記事では、Audible(オーディブル)の登録方法からおすすめの使い方まで、忙しいあなたでもすぐ使えるように解説しました。
以上の4ステップでOKですが、注意点もあるので要チェック。
特にキャンペーンで登録した方は、解約する時期に要注意です!
おすすめの使い方(基礎編・発展編)も参考にしながら、スキマ時間を上手に使って、オーディブルを快適に楽しんでくださいね。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/
「オーディブルを使う意味があるのか?」と半信半疑の方へ。
Audibleを使う効能を科学的エビデンスと一緒に紹介しているので、以下の記事を参考にぜひ。
登録後に聴ける作品が気になる方は、以下の記事から時短でサクッと見つけてください。
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